タヒチアンドラムビート
トエレ教本CD付き
価格 |
1,540円(税込)
1,400円(税抜) |
品番 |
mp-170ter3 |
説明 |
Tac.Nishida著
大型本 全48ページ
CDつき 2011年 PHPパブリッシング刊
タヒチ芸術院で指導されているリズムパターンを多数収録
初心者にも解り易い模範演奏CD付き
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サイズ |
縦303mmx横218mmx厚さ8mm |
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・はじめに
・各部の名称
・タヒチの代表的な打楽器と基本ビート
・トエレの手入れ
・主なPehe(リズムパターン)と特徴
・トエレを叩く姿勢
・トエレスティックの持ち方
・「中打ち」と「先打ち」
・「シングルストローク」と「ダブルストローク」
・口伝(くでん)
・各種のPeheの叩き方 1
・コンビネーション例 1
・各種のPeheの叩き方 2
・コンビネーション例 2
・各種のPeheの叩き方 3
・コンビネーション例 3
・裏打ち(Muri)
・裏打ち(Ropu)
・基本形と裏打ちの組み合わせ
・コンビネーション例 4
Tac Nishida : 本名・西田卓世(にしだ・たくよ)。
1952年京都市生まれ。
1968年朱雀高校軽音楽部時代に京都・円山音楽堂にて北山修、坂庭省吾らと5弦バンジョーで共演。
その後、クラシックギター演奏法を橋本良治氏に、楽理を武曽節子氏に師事。
1972年京都にてリサイタル、松本譲作曲のギター協奏曲「荒城の月幻想曲」を初演。
1973年韓国文化省の招請を受け、文化使節として師・橋本良治氏らとともに訪韓、ソウル国立劇場にて演奏会。
1974年全音楽譜出版社に入社
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)