・雨などに濡れたままにしておくと、水分によって黄ばみ、シミ、カビが発生する場合があります。
・雨などに濡れた場合は、できるだけ早く柔らかい布でたたくようにして水気を取り、 風通しのよい場所で形を整えて陰干ししてください。
もし、 形を整えずに干してしまうと、形崩れの原因になります。
・使用しないまま保管し続けると、硬化やカビの繁殖につながる場合があります。
定期的に空気が通る場所に出し、型崩れを防ぐために、中に物を入れないように保管してください。
・ 梅雨や湿気の多い時は、カビの発生を防ぐために十分に陰干しをし、水分をとってから保管してください。
・洗濯は可能ですが、生地の縮み、シワが発生しますので、推奨しておりません。
またプリント部分に剥がれ、色落ちが発生する場合がございます。
・外で干す場合は、裏返して陰干しでしっかり乾かしてください。